ツイッターがパスワードの変更を呼びかけています。

今日、Twitterにログインすると、「アカウントを安全に保ち続けましょう」という表示が出ていたので調べてみたところ、利用者のパスワードを適切に暗号化処理せずに社内に保管するという問題が見つかったようです。

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いつから問題が発生していたのかはわかりませんが、3億3000万人のユーザー全員にパスワードの変更を案内しています。
一応、この不具合はすでに修正されていて、流出や悪用された様子はないといっていますが、パスワードを変更するよう勧めているようです。

とはいえ、社内の問題なのに「アカウントを安全に保ち続けましょう」というのは、ちょっと上から目線な気がしますね。

Twitterの社内調査では、内部関係者がパスワードを盗んだり、悪用したりした兆候は見つからなかったようですが、Twitterを利用している人は念のため、パスワードを変更しておくことをお勧めします。

もし、同じパスワードを他のサイトでも使いまわしているなら、そちらのパスワードも違うものに変えておいた方がいいでしょう。

パスワードを使い回す危険性については、以前にも「パスワードを定期的に変更するのは間違いです!」という記事で書いていますが、この機会にパスワードマネージャーの導入も検討してみてください。
パスワードの管理が格段に安全で楽になりますよ。

オススメのパスワードマネージャーは、オープンソースの「KeePass Password Safe」というソフトです。
暗号化の鍵を自分で生成して管理するので、外部に管理を任せる「LastPass」や「1Password」などのよくあるパスワードマネージャーよりも安心感があります。
導入の方法も書いていますので、ぜひ読んでみてください。
Keepass -無料で使えるPassword Manager-


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