FX取引はタブレットとPC併用が機動的!

公開: 2018/06/26 19:52

FXの取引は、PCでやるか、スマホやタブレットでやるかは人それぞれだと思います。
でも、私はPCとタブレットやスマホの併用をお勧めします。
ただし、ほとんどのFX業者はマルチログインを保証していませんから、情報表示と取引を別のツールで行う必要がある場合もあります。

FX取引はタブレットとPC併用が機動的!
とくに、FXをはじめたばかりの初心者なら、この方法の効果は絶大だと思います。

これはどういうことかと言うと、 大部分のFX業者はスマホ・タブレットでの取引ツールを提供していますが、それらのデバイスではOSレベルでのマルチウインドウにはほとんど対応していませんし、画面も小さいのでチャートを見ながら取引すると行った作業がしづらいのです。

かといって、PCでは操作にマウスやタッチパッドでの操作では、画面上でカーソルを移動させなければならないため、取引操作に時間がかかってしまいます。
瞬時の取引タイミングを逃さないためには、タブレットやスマホなどのタッチ操作での取引に軍配が上がります。

「そんなのほとんど変わらないでしょ」と思うかもしれませんが、ネットワークの応答性、カーソルをボタンの位置に性格に合わせてクリックする操作など、PCの応答遅延や操作ミスで売買タイミングを逃して、トレンドが反転してしまったということになれば、損切りするしかなくなります。

そこでお薦めするのが、市場の情報やチャートをPCの画面で確認しながら、タブレットなどのタッチ操作で売買取引をするというスタイルです。

スマホやタブレットでは、小さな画面で操作しやすいように、そして操作ミスを誘発しないように画面設計がされています。
また、操作手順もできるだけ少ない手順で取引を完結できるようになっています。

PCのWebブラウザでの操作よりも素早く取引できるようになっているのです。

もちろん、デイトレーダーのようにマルチ画面でPCを操作している人たちなら、ショートカットなどを駆使して最短で操作できる環境を整えているかもしれませんが、そこまでの設備投資ができない人でも、「PCとスマホ」や「タブレットとスマホ」、あるいは「PCとタブレット」といった環境なら簡単に整えられるでしょう。

そして、複数の情報を見ながら、タッチ操作で手元で取引操作ができるという環境を手に入れられるのです。

じっくりとした取引スタイルを取るとしても、このお手軽なマルチモニタースタイルは利点になると思います。
情報を表示するだけなら、高性能なPCは必要ありませんし、どのキャリアでも実質的に標準になっているスマホであれば、取引操作に遅延が起きるということもほぼないでしょう。

ただし、この方法は、複数の端末から同時にログインできるということが前提になります。
ほとんどのFX業者はマルチログインを保証していませんから、情報表示と取引を別のツールで行う必要がある場合もあります。
また、マルチログインを禁止している業者では、自動的に強制ログアウトになる場合もあります。

安全性を考えるなら、市場情報を取得する業者と取引する業者を分けて考える必要もあります。

そのほかにこの手法では、取引の回線を分けられるという利点があります。

もし、契約しているインターネット回線が何らかの事情でパンクしても、スマホのキャリア回線で取引できるので、取引ができなくなるということがありません。
また逆に、キャリアの通信が途切れたとしても、緊急避難としてインターネット回線で取引が継続できます。

マルチログインできる業者なら、取引回線のリスクヘッジとしても機能するわけです。
FXに限らず、オンライン取引をするなら、回線の確保は絶対条件です。

その意味では、インターネット接続回線業者やインターネットプロバイダも厳選する必要があるかもしれませんね。

FXで勝つための考え方

どんな環境で取引をするとしても、必要なのは「勝つための考え方」です。
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