マルチインカムで豊かに暮らすには?

マルチインカムとは、収入の柱を複数持つことです。
マルチインカムで生計を豊かで安定した生活を送るにはどんな手段があるのでしょうか?
副業について考えてみます。

働きながら、あるいは個人で収入を得るには、どんな手段があるでしょうか?

  1. 投資
  2. アフィリエイト
  3. ネットオークション・フリマ・せどり
  4. ドロップシッピング
  5. 個人輸出入
  6. クラウドワーキング
  7. YouTuber・動画配信
  8. 起業

と、よく見られるのはこんなところでしょうか?
では、一つ一つ見ていきましょう。

投資

投資は、原資がないとできませんし、元本保証も原則的にないので、リスクを承知でやる必要があります。
もちろん、元本保証をうたうものもありますが、リターンが比較的小さくなる傾向があります。

投資として考えるなら、リーマンショックなどの爆下げした時に、トヨタなどの大企業の株を買っておくという手もありますが、日経平均など市況の指数に連動するファンドなどに投資するのも良いでしょう。

仮想通貨も投資の対象としての魅力を増してきていますが、主流となっているビットコインは、すでに高騰しており、手が出しづらい状況になっています。
しかし、値動きの大きい状況が続いているので、少額で大きく下げた時に購入するのは面白いのではないでしょうか?

将来のために年金として投資するなら、確定拠出年金などで投資する方が、節税になりますが、一定の年齢になるまで引き出せないということを覚悟して投資する必要があります。
近々にリタイアを考えている人や一定以上の年齢の人には、確定拠出年金はあまり意味ないかもしれません。

他にも、不動産投資などがありますが、初期投資が大きいので、元から所有している土地などをアパート経営などで運用するケースか、リートなどの不動産投資信託などが考えられます。

アフィリエイト

アフィリエイトは、インターネット広告代行業です。
初期費用が少なくて済み、Blogなどを利用すれば、始めるという点だけならハードルは低いと言えるでしょう。
ただし、成果をあげようと思うなら、SEOやマーケティングの知識は不可欠です。
地道にコンテンツを拡充していく努力も必要ですから、コツコツやって成果を増やしていく方向で考える方向がいいでしょう。
一攫千金をうたうような情報商材や本を信じて安易に考えるのはどうかと思います。

オークション・フリマ・せどり

オークション・フリマ・せどりも比較的始めやすい方法ですね。
不用品を現金化するなら一番お手軽と言えるでしょう。
しかし、商品を仕入れて販売すると考えるなら、仕入れ資金が必要になりますし、仕入れた商品が確実に売れるとは限りません。
継続的な収入源としては、ECショップの経営と同じスキルが必要です。

ドロップシッピング

ドロップシッピングは、在庫を持たずにネットショップを運営できますので、オークションなどよりもリスクは低くて済みます。
集客などができるなら収入源としては良い方法です。
リスクは、基本的にドロップシッピングの運営元が引き受けてくれるので、アフィリエイトの一種として考えてもいいでしょう。

個人輸出入

個人輸出入は、「海外の商品の輸入代行や買い付け商品を国内販売する」個人輸入や「国内の商品を買い付けて、海外で販売する」個人輸出などを言います。
こちらも継続的な収入源と考えるなら、ECショップの経営と同じスキルが必要になります。

また、実際の運営には輸入関税や国内での規制、国外での規制などの法や慣習などの知識が必要になります。
知識無しに行うと、違法な商品を輸入したり、輸出入規制に引っかかって没収されたりというリスクがあります。

クラウドワーキング

クラウドワーキングは、ライティングやデザインなど、各自のスキルに基づいて作業を請け負うなど、ランサーズやクラウドワークスなどのクラウドワークサイトに登録して、掲載されている仕事を受注するという形式が多いようです。
受注しやすい仕事は、比較的低単価のものが多く、基本的にコンペ形式が多いので、実績をきちんと積み上げていかないと高単価の受注は難しいでしょう。

YouTuber・動画配信

YouTuber (ユーチューバー)は、2017年時点で小学生の将来なりたい職業の1位になっていますが、収益を得るというレベルには参入が難しい状況になりつつあります。

しかし、チャンネル運営ではなく、動画制作や広告運営など、チャンネル運営以外の部分で収益を得ることは比較的簡単だといえるでしょう。

動画制作は、極めようと思うと大変ですが、テロップ動画を制作するだけならツールを使いこなすことで可能になります。

収益化に至るには、息の長い活動が必要になりつつありますが、地道な作業が嫌いでなければ収入候補の一つとしては有望でしょう。

起業

個人事業のほかに、スタートアップなどの事業を立ち上げるケースもあります。
ビジネスのアイデアがあるなら、これも良いですね。
もっとも、ビジネスを行うわけですから、リタイアの手段にはならない気がします
しかし、趣味と実益を兼ねた起業という形もありうると思うので、ビジネスアイデアを温めている人だけでなく、多くの人に貢献できる起業を考えてみましょう。

副収入の位置付け

社会保障である年金システムの支給額が徐々にあてにできなくなる現状で、組織に所属して働き続けるだけでは十分な収入を得ることは難しくなりつつあります。

給与所得に対する副収入というだけでなく、年金所得に対する副収入という位置付けでこういったビジネスを展開、あるいはリタイアに向けての準備として副収入の手段を身につけておくことは重要です。

そういった意味で、副収入のトレーニングをしておくことは、今後の働き方を考える上でも大切になってくるでしょう。